気がつけば阪急の5000と9000だけじゃなくて、さらに9300、6000、9000(艶あり)が1本ずつ増えてしまった。
1箱1kで手にはいるなら…ってホイホイ買ってたらこんなになっちゃった次第。
所持フル形式
9300
8300
8300
1000
5000
9000
6000
9300
9000
阪急梅田駅ができそう。
あと8200がいた。
並べるだけで楽しい!
気がつけば阪急の5000と9000だけじゃなくて、さらに9300、6000、9000(艶あり)が1本ずつ増えてしまった。
1箱1kで手にはいるなら…ってホイホイ買ってたらこんなになっちゃった次第。
所持フル形式
9300
8300
8300
1000
5000
9000
6000
9300
9000
阪急梅田駅ができそう。
あと8200がいた。
並べるだけで楽しい!
気が向く時期になったのでまた更新。
自分は基本的に80年代以降のいわゆるパンダ顔だったり当時に流行った額縁スタイルの電車がすき。
ってことで阪急の8000系以降がかなりツボだったりします。
9300が発売された時には、先頭車だけ欲しい友人と折半をしてフル編成をそろえたし、、8000がBトレで発売された時は1箱800円みたいな安売りを見て4箱即決で6+2の8330Fを組んで...って感じで始まりを迎えていました。
その後、また8000の安売りを目撃して8両貫通をそろえたり、阪急1000も気が付いたら手元にありました。
って感じで、今度はフル編成になる分の5000(リニューアル)と9000が手に入ることになったのですが、どうやら艶あり塗装ではないらしい...
塗装は苦手なのでできるだけしないようにしていましたが、どうやらクリアーを吹くだけながらも塗装をしなければならないようになったかもしれません。。。
どうするか、まぁ実物が届くまでは何もできませんがw
以下余談
10年前の製品がまだまとまって手に入る状況、ただ積んでた人が放出しただけなのか、ストックをしている小売店がまだまだあるのか、転売をしようとして買った人間がまだぎりぎり売れるまさに今のタイミングで放出したのか、よくわかりませんがああと10年くらいはなんだかんだBトレは流通しそうですね。
半年ぶりくらいの更新。
twitterでも書いたように東急7200を組むともれなく顔パーツが余って、静岡鉄道1000系が手に入れば実質2倍の両数を組めるという話。
東急7200が初販の頃なんか全然覚えてないし、一般販売で店頭に並んでいるところなんて見たことすらないけども、いつまでも静岡鉄道1000系がしぶとく残っていたのはよく覚えていた。
というわけで、つい先日ちょっとした縁があって東急7200を5箱ほど手に入れられて、当時7200が現役だった頃の目蒲線とか池上線をそれっぽく再現できるようになった。けども、帯なし顔パーツが余るというやつ。(ただ、パンタ屋根が足りない
で、ちょっと調べたら静鉄1000が7200の金型を流用した残念仕様という情報をキャッチ。標準色ならほぼ無加工で顔をつけるだけだし、ラッピングでも銀に塗れば済むという事で静鉄1000をひたすら捜索。
5箱分10両が集まってひたすら組むことに。
見事に非冷房10両と赤帯車のパンタ屋根取り替えに成功。うちの中でも大所帯のグループになってしまってた。わーい!!!すごーーーい!!!
ちょうど先月末に池多摩線から7700が引退したりステンレスかー何周年かは忘れたけども水間とか弘南とかが盛り上がってるし今からでもBトレで7000系シリーズ出ないかなぁって思うところもあるけもそううまく行くわけがないよな~。出たら清水の舞台から飛び降りる勢いだけども。
鉄コレがあるともいえども、あれはなんか性に合わないし…
というわけで、今更ながら東急の旧型にはまってるんで、今度余裕ができたら青ガエルとかデハ3450とかに手を出してもいいかなって思っているところ。
7000が出てくれればもうそれで解決なんだけどネ(
巷で話題のブックオフにて見つけた。某SBTNの廃業とかの影響らしいけど流通するに至った詳しいことは知らない。
3000形であるが小田急を乗ると各停(最近は各駅停車と律儀に表示するけれども略した)だったり急行の6両側だったり、多摩線では扉の広いやつだったり、そこそこ高頻度に遭遇する。パッケージにも書いてあるがどうやら小田急で最大勢力を誇る形式らしい。足回りとかは走るんですシリーズに似かよったものを感じつつも車体をみるとに日車のブロック工法の特徴であるドア上の謎の段差。ブロック工法を採用した例としては京王9000系であったり京成の3000形であったりがそれらしいけれども、それらとは異なり雨樋が外側に出っ張った形状であり、その部分だけをみてみると103系だったり201系だったり、209、231、233と似たような感じだ。鋼体的には日車と国鉄(JR)汎用(?)のもののハイブリッドを感じちゃう。
小田急自体、3000では日車、4000では総合車輌だったりまぁいろいろ模索しているところがあるんだなぁと思ってしまう。
前置きはさておき、今回購入した小田急3000形、8両を組むために3箱買ったわけであるが、素組み自体はサクサク済んじゃったわけです。というのも、余剰パーツが少ない。
シャーシ部のダミーカプラーだったりを覗けばスカート以外余ってない。屋根パーツも4両セットで4枚しか付属されてないからそれはそうってところではあるけれども、ここ数年の関東私鉄あるあるの2パンタ屋根が一切ついていないのもそうだし、中間車のパンタ車、非パンタ車が6両でも8両でも同じ数であるもんだから、そこらへんも考慮されてるのかなって思っちゃったわけです。
そんなわけでサクサク組んじゃいました。とりあえず素組みだけ。とりあえずは。
買っちゃいました。
とりあえず素組み。特急型だと号車によって側面が違ったりってことが多いので通勤型みたいにささっとは組めないですね。
調色、造形もよくて高騰を続けるBトレとしてでも値段相応な感じです。
こうしてみこうしてみるとわかるんですが、側面ガラスだけじゃなくて側面パーツ、はたまた屋根パーツもクリアパーツという…ただ、側面ガラスとは違って硬質ではなく軟質なので比較的扱いやすいですね。固いと側面パーツ嵌め込むとき割れやすいですし。昔側面パーツ割ったことありますし。
と、そんなこんなでステッカー貼りが待ってます。885系の方もちまちま進めていってるんですが完成には程遠い状況です。
同時並行で作業すると楽しい方を優先してしまうやつですね。885のステッカー貼りが一向に進みません・・・
ずっとお蔵入りしてていまさらに引っ張ってきました。んでステッカーをペタペタ。
なかなかに造形もよくてお気に入りです。このスカイブルーなんですが、部屋の明かりだとそんなに実写のような色って出ないんですよね。鉄コレの201系もそうでしたが、そういう調色なんですかね。
何はともあれパンタを取り付けN化もして走らせられる状態になってます。レイアウトも作っていい感じにしたいですね。